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寺下史郎の経歴等

寺下史郎について

プロフィール

1977年 3月 北海道札幌東高等学校卒業
1982年 3月 青山学院大学 経営学部卒業
1982年 11月 株式会社AIA(現 The IR Corporation)入社
1996年 4月 株式会社日本IR研究所(上記子会社) 企画部長
1997年 10月 株式会社アイ・アール ジャパン 企画開発グループマネジャー
2001年 1月 同社執行役員
2004年 9月 経済産業省「企業価値研究会」委員(現任)
2006年 6月 同社取締役専務執行役員
2007年 4月 同社取締役副社長
2007年 12月 同社代表取締役社長 兼 CEO
2008年 4月 マネジメント・バイアウト(ノンスポンサー型)により経営権を取得し、同社社主、代表取締役社長・CEO(現任)
2012年 3月 経済産業省「コーポレート・ガバナンス・システムの在り方に関する研究会」委員(現任)
2015年 2月 株式会社アイ・アール ジャパンホールディングス代表取締役社長・CEO兼職(現任)
2017年 12月 経済産業省「CGS研究会(コーポレート・ガバナンス・システム研究会)」委員(現任)
2021年 2月 株式会社JOIB代表取締役社長・CEO兼職(現任)
寺下史郎

アイ・アール ジャパンへ入社する以前は、AIA社(現 The IR Corporation)にて、イトーヨーカドー社等、本邦企業初期の米国上場(ADR)に関する情報開示活動を草分けとして支援してきました。
日本にまだIRという考え方が確立されていない時代から今日まで、40年以上一貫してIR活動の普及に努めてきました。
平成9年アイ・アール ジャパンへ入社後、ソニー社において日本で初めて外国人・国内機関株主実質判明調査を開発、同時にプロキシーソリシテーション(議決権行使促進業務)を開発し、我が国の上場企業の上位株主として急速に増加する海外・国内機関株主からの安定的な議決権確保に成功、その概念を株主向けSR活動(Shareholder Relations)と名付け、日本を代表する企業500社強へ導入を普及させました。
企業支配権である議決権の重要性は、その後の敵対的買収事例の勃発により急速に高まり、議決権の雌雄を決するコンサルティングを実施する唯一の企業としての実績と地位を確立しました。委任状争奪戦案件のディフェンスでは、第一三共vs村上ファンド(第一三共側)、サッポロHD vs SPJ(サッポロHD側)、統合案件においては、国際石油開発・帝国石油(現国際石油開発帝石)、三越・伊勢丹(現三越伊勢丹HD)、オリンパス社の臨時株主総会及び、定時株主総会(オリンパス側)、またオフェンスでは、メディネット社の経営権を争うプロキシーファイトにおいて、株主提案者である創業者側のアドバイザーとして、5万人の株主を有する株主総会で株主提案側が会社側に勝利する実例を示しました。
こうした実績により、経済産業省における日本企業の買収防衛を諮問する「企業価値研究会」委員、同省における日本企業のコーポレート・ガバナンスを諮問する「コーポレート・ガバナンスシステムの在り方に関する研究会」の第1期、第2期の委員を拝命しました。
我が国において、上場企業にあってはコーポレートガバナンス・コード、機関株主においてはスチュワードシップ・コードの導入が進展する中、シェアホルダー・アクティビズムが急激な勢いで活発化しており、当社をアクティビスト対策における圧倒的な実績を有する専門集団へと進化させました。さらには、大再編時代の到来を睨んで、投資銀行業務を拡充、ディフェンスに加えて、オフェンスサイドのTOB、M&Aの豊富な実績を積み上げるとともに、我が国の企業・事業再編に特化したファイナンシャル・アドバイザリー業務を株主共同の利益の向上を目的として展開するべく、2021年に完全子会社JOIB(Japan Originated Investment Bank)を設立し、代表取締役社長・CEOに就任しました。

また、金融庁より第一種金融商品取引業の登録を受け、株券電子化が進む中にあって、世界的に遅れをとっている我が国の証券代行業務に40年振りに新規参入し、国会等においても審議されている問題解決の一助となるべく革新的なサービスの提供に努めております。

出演したTV番組

ビジネス・ブレークスルー アントレプレナーライブ

一橋大学教授 米倉先生との対談でIR Japanの会社概要から寺下史郎の生い立ちなどがわかる内容となっております。

寺下史郎のおすすめ書籍

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変わるコーポレートガバナンス

こちらの本は、2015年3月24日に森・濱田松本法律事務所主催で開催されたコーポレートガバナンス・コードに関するセミナー内容が記載されている本です。このセミナーの「コーポレートガバナンス・コードへの対応」プレゼンテーション・パネルディスカッションにパネリストとして出席しました。

寺下史郎のおすすめ書籍

M&A資本主義

こちらの本の一節には、アイ・アール ジャパンの創設者である鶴野史朗氏と寺下史郎との出会い、また日本においてIRの時代からSRが主流になっていく転換点などが記されています。アイ・アールジャパンの原点と、時代のニーズに合った新たなビジネスを自ら創り上げていくことの大切さを知ることができます。

寺下史郎のおすすめ書籍

正法眼蔵随聞記

こちらの本は、アイ・アール ジャパンへ入社する前に今後について悩んでいるときに図書館で見つけ、読み始めました。この本にある「人間はそんなにいくつのことをできるわけではない、自分の過去を捨てて何になるのか?」という一節がある日の朝、ひらめきました。その時考えたことが、今日のSRコンサルティングの活動につながっております。

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