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投資銀行部セミナー
IR Japan投資銀行部がこれまでに主催したセミナーです。
【IRJ緊急動画】
公表された経済産業省「事業再編実務指針」「社外取締役の在り方に関する実務指針」の解説
投資銀行セミナー代替企画:緊急動画 2020/08/05
2020年7月31日に経済産業省より公表されました「事業再編実務指針」「社外取締役の在り方に関する実務指針」の両指針の解説動画を掲載いたしました。両指針の今後の企業経営、ガバナンスへの重大な影響を鑑み、両研究会の座長であられる学習院大学大学院法務研究科教授の神田秀樹先生と、主幹である経済産業省経済産業政策局の安藤産業組織課長を緊急にお招きし、当社取締役北村雄一郎が司会役を務めながら指針策定の背景やポイントを本動画にて解説いたしました。
※セミナー動画の視聴(すべて視聴すると約1時間)はデータ通信料が多くなりますので、Wi-Fi環境での視聴をおすすめします。
※Microsoft Edge、Mozilla Firefox、Google Chrome、およびSafariの最新版でのご利用を推奨いたします。
内容
両指針の策定経緯の解説(02:03~)
講演者
神田 秀樹氏学習院大学大学院法務研究科 教授
内容
両指針のポイントの解説(09:02~)
講演者
安藤 元太氏経済産業省 経済産業政策局 産業組織課長
内容
両指針に関する討議(26:47~)
パネリスト
神田 秀樹氏学習院大学大学院法務研究科 教授
安藤 元太氏経済産業省 経済産業政策局 産業組織課長
【司会】北村 雄一郎株式会社アイ・アール ジャパン 取締役 投資銀行第一本部長
経済産業省「公正なM&Aの在り方に関する指針」が与えるM&A実務への影響
投資銀行セミナー 2019/09/04
経済産業省「公正なM&Aの在り方に関する指針」が与えるM&A実務への影響と題したセミナーを9/4に開催いたしました。第1部では新指針の概要を事務局である経済産業省の方、新指針の定背景をM&A法制の議論を牽引してこられた大学院教授の方よりそれぞれ講演を頂きました。第2部では「公正なM&A指針がもたらす変化とリスク」という内容にて弁護士の方もお招きし、パネルディスカッションを行いました。


内容
-第1部-
講演1 新指針の策定された背景、旧MBO指針からの変遷
講演2 「公正なM&Aの在り方に関する指針-企業価値の向上と株主利益の確保に向けて-」の概要
講演者
講演1 神田 秀樹 氏学習院大学大学院法務研究科教授(「公正なM&Aの在り方に関する研究会」座長)
講演2 坂本 里和 氏経済産業省経済産業政策局 産業組織課長
内容
-第2部-
「公正なM&A指針がもたらす変化とリスク」
パネリスト
神田 秀樹 氏学習院大学大学院法務研究科教授
坂本 里和 氏経済産業省経済産業政策局 産業組織課長
太田 洋 氏西村あさひ法律事務所 弁護士・ニューヨーク州弁護士
古田 温子アイ・アール ジャパン 取締役 投資銀行第三本部長
【司会】北村 雄一郎株式会社アイ・アール ジャパン 取締役 投資銀行第一本部長
株式対価M&A時代の到来-大買収時代を勝ち抜くための「Equity」活用戦略とは
投資銀行部セミナー 2018/09/28
「株式対価M&A時代の到来-大買収時代を勝ち抜くための「Equity」活用戦略とは」と題したセミナーを、9月28日(金)に開催いたしました。第1部では「アクティビスト活動の事例検証と次なるターゲット、潜在リスクの考察」をテーマとした講演を行い、第2部では「株式対価M&Aの新潮流と日本企業が迫られる変化」という内容にて経済産業省、弁護士事務所の方々をお招きし、パネルディスカッションを行いました。


内容
-第1部-
「アクティビスト活動の事例検証と次なるターゲット、潜在リスクの考察」
講演者
坂本 里和氏経済産業省 経済産業政策局 産業組織課長
内容
-第2部-
「株式対価M&Aの新潮流と日本企業が迫られる変化」
パネリスト
坂本 里和氏経済産業省 経済産業政策局 産業組織課長
デイビッド スナイダー氏シンプソン・サッチャー・アンド・バートレット外国法事務弁護士事務所 パートナー弁護士
太田 洋氏西村あさひ法律事務所 パートナー弁護士
北村 雄一郎株式会社アイ・アール ジャパン 投資銀行第一本部長
【司会】今戸 智惠株式会社アイ・アール ジャパン 投資銀行第三本部 弁護士
急速にプレゼンスを高めるアクティビストの実像とその狙いを探る
~ターゲットとなる日本企業とその潜在リスクを考察する~
投資銀行部 新春セミナー 2018/01/18
「急速にプレゼンスを高めるアクティビストの実像とその狙いを探る~ターゲットとなる日本企業とその潜在リスクを考察する~」と題したセミナーを、1月18日(木)に開催いたしました。第1部では「アクティビスト活動の事例検証と次なるターゲット、潜在リスクの考察」をテーマとした講演を行い、第2部では「グローバルアクティビスト時代の取締役責務に関するリスクを考察する」という内容にて米国最大手法律事務所、White & Case よりSenior CounselorのArthur M. Mitchell氏をお招きし、取締役のリーガルリスクについて考察いたしました。


内容
-第1部-
「アクティビスト活動の事例検証と次なるターゲット、潜在リスクの考察」
講演者
北村 雄一郎株式会社アイ・アール ジャパン 投資銀行第一本部長
石垣 昭之輔株式会社アイ・アール ジャパン 投資銀行第二本部長
内容
-第2部-
「グローバルアクティビスト時代の取締役責務に関するリスクを考察する」
パネリスト
Mr. Arthur M. MitchellWhite & Case
【司会】寺下 史郎株式会社アイ・アール ジャパン 代表取締役社長・CEO
ライツ・オファリング
~新たな局面を迎える資金調達ニーズに備えて~ 2017/02/24・27
ライツ・オファリング「新たな局面を迎える資金調達ニーズに備えて」と題したセミナーを、2月24日(金)、2月27日(月)に東京と大阪にて開催いたしました。資金調達手法の比較や実施企業のケーススタディなどの具体的な事例を踏まえた解説をいたしました。
内容
- 日本におけるライツ・オファリングまでの変遷
- ライツ・ オファリング概要
- ライツ・オファリングにおける米国証券法対応
ライツ・オファリングの検証
~新たなファイナンスの成果・問題点を探る~ 2013/10/09
新たな資金調達手法であるライツ・オファリングへの注目が高まりをみせております。従来型のエクイティファイナンスと異なり、ライツ・オファリングは既存株主から資金調達を行う点が最大の特徴であり、証券会社等の外部機関に依存することなく、発行企業が主体性を持って行うことが可能です。また、公募増資やCBと比べコスト面での優位性も高く、大きなメリットとなっております。こうした状況を鑑み、当社では「ライツ・オファリングの検証~新たなファイナンスの成果・問題点を探る~」と題したセミナーを10月9日(水)にホテルオークラ東京(東京、虎ノ門)において開催いたしました。セミナーは2部構成で、第1部では「実施されたライツ・オファリングの具体的検証」と題し、これまでのライツ・オファリングの事例検証を行い、実務面でのポイントを解説いたしました。第2部では東京証券取引所や法律事務所等の有識者をお招きし、「ライツ・オファリングの成果と今後の留意点」をテーマにパネルディスカッション形式で議論を行いました。
内容
-第1部-
実施されたライツ・オファリングの具体的検証
解説
栗尾 拓滋株式会社アイ・アール ジャパン 代表取締役副社長 ・ COO
浜崎 義樹株式会社アイ・アール ジャパン 経営企画室長
-第2部-
パネルディスカッション:ライツ・オファリングの成果と今後の留意点
パネリスト
林 謙太郎氏東京証券取引所 上場部 企画グループ 統括課長
舩越 輝氏アンダーソン・毛利・友常法律事務所 弁護士
有吉 尚哉氏西村あさひ法律事務所 弁護士
【司会】寺下 史郎株式会社アイ・アール ジャパン 代表取締役社長・CEO